前の道路が狭いバック駐車の仕方。バックモニターなしのやり方を・・・

斜め約30°くらいの参考画像
斜め30°くらい

バック駐車関連のネット動画にない、前の道路がせまく斜め45°以下に振って、駐車する方法知りたい人いませんか?

斜めに振る角度が少ない時と多い時のタイヤの角度の違いと、バックする距離の違いを参考に解説しました。

前の道路が狭くて頭を振れない時のやり方の違い。

斜めに振る角度と道路幅の参考画像
道路幅と角度の比較

上の参考図を比較すると斜め45°以下の方が、駐車する時にハンドルをたくさん切ってバックをする必要があります。

駐車場前の道路幅が狭くなるほど、「停める」スペースに出来るだけクルマを寄せます。(約20cm以下)

「停める」スペースの真ん中よりもタイヤ一本分手前(赤いタイヤ)まで進んだタイミングで、目一杯ハンドルを切って凄くゆっくりのスピードで頭を振ります。

ハンドルを切り始める目安参考画像
リアタイヤでわかるハンドルを切るタイミング

ハンドルを切り過ぎて右前が、ぶつからないか目視で確認できる。

タイヤの角度と壁への接近の関係参考画像
ハンドルの角度と壁の関係

上の参考画像は画面の上から下方向にバックする時の、タイヤの角度による動きの違いです。

右に壁がある時タイヤの方向が左(壁と反対)に向いていれば、壁から離れます。

ハンドルを切る角度が少ないほど左を向きます。

右に壁がある時タイヤの方向が右(壁)に向いていれば、壁に近づきます。

ハンドルを切る角度が多いほど右を向きます。

タイヤの向きを確認する時は運転席の窓を開けて顔を乗り出せば、目視できます。(左右同じ)

クルマの構造上、左右の前輪の角度は同じになるで、右タイヤの角度だけを見れば問題ありません。

右前が壁を越えたら、左側面をサイドミラーで確認します。

斜め30°ミラーの参考画像
斜め30°ミラー

右前が壁を越えると左のサイドミラーは上の画像のように写っています。

左の側面を確認する理由は右の後ろは、まだぶつからないからです。

バックしながら左が窮屈になるまで寄ったら、右から顔をだして右後ろを目視しましょう。

右後ろがぶつからないと確認したらハンドルを切り足して、左側面から車体の前方の部分を離しましょう。

左後ろのタイヤが左の角を越えた参考画像
ハンドルを切り足す時のタイヤの位置
左側面を後輪が通過直前の参考画像
左側面通過直前

上の画像の黄色い丸のように左後輪が左どなりの角と並んだら、ハンドルを切り足せば左側面の車体前方が左どなりから離れていきます。

ハンドルを切るタイミングが左どなりの角よりも手前だと、左どなりに近づくので注意しましょう。

左後輪がどこの位置まで下がってからハンドルを切るかで、「離れる」か「近づく」か正反対の動きになるので、左バックやり方のコツと言えます。

左側面をクリアできたら、このタイミングで右後ろを枠内におさめる。

左側面から右後ろの確認へ参考画像
左側面から右後ろの確認に

右前の壁→左側面→右後ろの順番で確認していきます。

ここまでくれば、駐車場の白線におさめるだけです。

左右のサイドミラーで左右の駐車線の中に平行(斜めになっていない)になったと思ったら、右から目視して右の白線と車体が平行なら理想的です。

前の道路が狭い状況で左バック駐車の手順やコツをまとめると。

まずは手順からです。

  1. 停めるスペースに車体左側を約20cm以下まで平行に寄せていく。


  2. 左後輪が停めるスペースの半分よりタイヤ一本分手前に来たら、目一杯ハンドルを切る。
  1. 右前の角が壁から離れていくようにタイヤの角度を目視する。(ハンドルを切りすぎない)
  2. 左側方を出来るだけ左どなりに寄せていき、左後輪が左どなりの角と並んだらハンドルを切り足して車体前方の左側面を左どなりから離していく。
  3. 右後ろを目視して、ぶつからない距離があることを確認する。
  4. 左右の駐車線の中におさまったら、駐車線と平行になるように右白線と車体を目視確認する。
  5. 最後に下がりすぎないように、真後ろを確認し隣の車の運転席と並んだらバックをやめる。

左バックで車体の確認をする順番。

  1. 右前と壁を確認する。
  2. 左どなりの車両と左側方の延長線上がぶつからないことを確認する。
  3. 右後ろの延長線上と右どなりの車両がぶつからないか目視で確認する。
  4. 真後ろに下がり過ぎてぶつからないか確認し、隣の車の運転席と並んだらバックをやめる。

上手く駐車するためのポイント。

  1. 停めるスペースと左側方を約20cm以下になるように左に寄せておく。
  2. 停めるスペースの真ん中よりタイヤ一本分手前に左後輪が来たら、目一杯ハンドルを切る。
  3. タイヤの角度が障害物(壁や隣の車両など)に近づかないように目視で確認する。
  4. 確認は「右前と壁」「左隣の車と左側方」「右どなりの車と右側方」の順番で確認する
  5. 下がり過ぎないように隣の車の運転席を基準にバックをやめておく。

以上を意識して早速実践してみてください。

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