物流業界は2020年になっても問題を解決しようとしない?

東日本大震災の影響で道路が隆起したままの自治体があるのに、自然災害に毎年おそわれたら物流に必要な道路を維持できるのでしょうか?

車だけでなく、そこに住む人も進化しなければ対応しきれない社会情勢になってきました。

この記事は物流業界の問題点を個人的に解決するならどうするか、まとめました。

物流業界の人員不足を車両の大型化や作業の効率化でごまかせるの?

1990年代から物流業界を見てきて2020年に入った頃には、どこの運送会社も人員確保に苦労しているものの、真面目に待遇改善や法整備を考えているとは思えません。

現在の法律では人員の確保なんて不可能なくらい、末端へのシワ寄せ体質は変わっていません。

大型化した車両を乗りこなせるベテランが定年をむかえ、運転の指導をする側が先に人員不足となります。

大型車両の免許なども、わざわざ自腹で取得するほどの手当も期待できません。

自動運転や人員の集約なんてものは技術を伝える体制が整備された後に、金と時間を投入するべきなのです。

免許を取得しているだけで、乗れて当然のような事をいう人がいます。

これは大きな間違いで、小学生にウォッカを飲めと言っているようなものです!

金を貯め込む前に、伝統を守る方に目が行かなくなったのを感じるようになりました。

1990年代は仕事はきつい分、手当も付いたし修行しただけ腕も上がって将来の飯の種になりました。

物流業界の上層部は自分が新人で何でも素直に吸収していた頃の気持ちを思い出さなければ、本当に問題なのが車両なのか育成なのか判断できません。

自己資本より人財を育てる、そんな気概をもった経営者が必要なのです。

何でも完璧な日本人より一芸に秀でた、問題児が重宝する?

現在の採用人事は履歴書ありきの書類選考で決めます。

でもこれって、何年前のルールですか?

肝心なことは過去の経歴だけですか?

中途採用ならば即戦力の補充に必要な実技の選考を行わないのは疑問です。

新卒採用なら、人柄(ありがとう・ごめんなさいを素直に言える)と約束の時間を守れるかが重要です。

決して生活がかかっているリストラされた人から採用するとかを理由にして欲しくありませんでした。

私は過去に面接官と言い合いになり履歴書をひったくって帰ることが多かったです。

学歴が高くなくても、ひねくれず一生懸命に生きようとしている人はたくさんいます。

その人たちに向けて本気で「うちの会社に来てほしい」と感じられる募集媒体を一度も見た記憶がありません・・・

ターゲットを明確にリサーチし直して、その人だけに刺さる待遇面の改善や独自の取り組みや魅力を本気でアピールする努力もしないでおいて、人員不足って・・・

手遅れになる前に、経験者の確保と人材育成費の増額、法整備が解決される事を願います。

運送会社の創業の社長は、味があって(ちょっとヤクザっぽい)人を惹きつける面白エピソードを持っているものです。

完璧な人間でなければならないは、日本人の幻想ではないか?ずーっとそんな風に思っていました。

雇われない働き方をすると決めたのは過去の経験があるから

月の拘束時間300時間とか、有給休暇の取得ができないとか、それ以外にも「やる気を削がれた理由」はありました。

仕事と私生活(自分自身を大切にする時間)のバランスも取れないような働き方を強いてくる企業に嫌気がさしたのです。

一人ひとりが自分らしく、必要な特技を提供できる個人事業こそ理想だと考えました。

SNSで罵詈雑言(ばりぞうごん)が飛び交うほど、社会は抑圧されているのかもしれません。

どうしたら顔も知らない初対面の人のことを、匿名で誹謗中傷できるのでしょうか?

私生活で無理難題を強いられたり、何かしらの問題を抱えている人の「はけぐち」とされているので、やりたいと思えません・・・

しかしブログだけは絶対に投げ出さず続ける覚悟です。

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