長ーい休みで退屈していた家族に、「免許持ってるならどこか連れて行ってよ」なんて言われてプレッシャーを感じてしまうあなたに読んでもらい!
ぼくが免許とりたての頃は、怖いもの知らずというのもあって、夜な夜な燃料が無くなるまで走っていました。笑
世間では、よく「授業料としてこんな代償を払った」なんて聞きますよね。
それはその通りで、ぼくは買って1週間もしないうちにバンパーを傷だらけにしてました。笑
でもバンパーを擦っただけでその分上達できました。
運転技術うんぬんよりも、走るのって気持ちいい!?ってことがわかったんですね。
大きな事故(人身や他車を巻き込む)さえしなければ、こすったって痛くない。
そこで一人で路上にでるまでの対策を考えてみました。
よく見かける道路標識を覚える
・専門書籍は買ってみないとわからなかった。
道路標識だけに特化したものを探すと、子ども向けなものが多い?
いきなり問題発生なわけですが、大丈夫です。
車じゃなくても、近所を散歩したり自転車に乗っていて目につくものを覚えましょう。
「速度」「車線変更」「駐停車」「一時停止」「通行禁止」などを見て、瞬時に答えられるか確認してみてください。
この方法なら教本全部丸暗記する必要がなくなるので、短時間ですみます。
ほとんど見たことがないような特殊なものが多いので、うんざりするのを防げます。
ある程度ルールを思い出せたら、あとは車両の感覚を磨く段階です。
いきなり路上に放り出されて、違反キップや事故を起こす必要はありません。
面倒でも地味な確認を怠ったときに事故はおきてしまうものです。
しっかりと基礎を固めてから、上を目指しましょう。
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