ハンドルの持ち方だけを考えるより、なぜ車が曲がるかが大事!

カーブを曲がるときのハンドルの持ち方って何が正解なんだろう?

教習所で習うのはクロスハンドルですが、送りハンドルの方が姿勢が楽で走りやすいと感じるのは私だけでしょうか?

車に乗っている人がどんな状態でカーブを曲がるためのハンドル操作なのかを考えて下記にまとめました。

目次

ハンドルの下をしっかり持つ

曲がる方向の手がハンドル操作のポイントになります。

長いカーブを安定して曲がるためのハンドル操作と考えると、「キープ」しやすくて「微調整」もしやすいのが理想です。

左に曲がる場合は、左手がハンドルの下を体の近くで持っている状態が「キープ」しやすく、右手が自由に動かせて視界も確保できて楽です。

右に曲がる場合だと、右手がハンドルの下にあって左手が自由に動かせる状態ですね。

上記の状態だと、体がシートにしっかりと納まり視界も確保しやすくなります。

対向車の走りに合わせて車線の中を自由に曲がる余裕もできます。

ハンドルよりもブレーキが重要

補足になりますが車はハンドルさえ切れば曲がるという考えは危険です。

遠心力で車がロール(車体が左右に傾く)するのを抑えられなければ、ハンドルを切っても路面に伝わりません。

左カーブのときは左の前後輪が浮くと、自分の頭が右に振られたり、車と自分の体が「ふわふわ」とした感覚で、気持ち悪いです。

ロールを少なくするために、カーブ手前のブレーキでしっかりと減速を終わらせてからハンドルを切るから車がきちんと曲がってくれます。

曲がっている時は「ふわふわ」と落ち着かない感じがないか、自分の体に伝わってくる情報をキャッチしましょう。

しっかりと減速してカーブを曲がれれば、ハンドル操作は忙しくならないはずです。

普段の運転で意識してみてください。

この記事を書いた人

はじめまして、理拓と申します。

20トントレーラーから軽貨物まで、通算30年近く運輸業界で走らせてきました。

ボクは物覚えが良い方ではありません。

とくにトレーラーの構造は、なかなか理解できず何度説明を聞いても”しっくり”こないまま仕事に出ていました。

分からないままガソリンスタンドにバックして、何度やり直しても入らず、出入り禁止になったこともあります。

今でも吐き気がするほど辛い体験です。

でもね、そんなボクだからこそ、あなたの気持ちが少しだけ分かります。

公衆の面前で恥をかいたらどうしよう!
また怖い思いをするなんて耐えられない!

その気持ちを、誰よりも汲み取りたい。

このブログは、そんな気持ちで作りました。

ボク自身のマイナス体験を詰め込み、立て直すための技術をできるだけ言語化し、理解しやすいよう画像も入れました。

大手企業サイトやYouTubeを見ても解決できなかった人にも諦めなくて大丈夫!!

と背中を押せる場所にしたい。

本来、運転はもっと自由で、もっと快適で、もっと楽しいものです。

ボクにとって運転は、呼吸の延長のようなもの。

自由にくつろげる、自分だけの空間になりました。

だからこそ、このブログを訪れてくれたちょっぴり臆病で努力家のあなたには、最終的に呼吸をするように、自由に運転を楽しめるようになってほしい!!

そんな思いで、このプロフィール文を1時間以上も悩みながら書いています。

ボク自身は、基本は“のほほん”と穏やかに。

しかし、あなたにとって本当に大切なことだけは厳しく。

そんなスタンスでゴールまで伴走させてもらいます。

よろしくお願いします。

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