人は多数はの意見にストレスを感じてしまう理由とは!?

あなたはプライベートな時間をどう過ごすのが好きですか?

私は一人でのんびり読書をしたり、美味しいものを食べたりするのが好きです。

人はときに自分の考えよりも周りの人たちの行動を気にして意思決定をしてしまいます。

このときどんな心理効果が働いているのか?解説します。

ハーディング効果(群衆心理)は多数意見に従って安心してしまう。

文化の違いや国民性って目に見えるほど大きな差をうみます。

例えばメジャーリーグの選手は構えが独特で、一人ひとり個性があって覚えやすく感じます。

日本人は珍しい構えを矯正したがります。

野茂英雄さんのトルネ-ド投法やイチローさんの振りこ打法も散々叩かれていました。

欧米の文化と比較すると日本文化は、個性を出しづらい印象をうけます。

エスカレーターの安全な使用方法は左端に一列に寄らず、ど真ん中に一列に並んでその場から歩きません。

端に寄りすぎると、すき間に衣類などが巻き込まれる事故があるからです。

しかし一人が端に寄っていると空気を読んで、いつの間にか左寄りの列ができます。

ハーディング効果(群集心理)という働きによって、間違っているかよりも多数派の答えから外れないように意思決定をしてしまうのです。

私は以前から「空気を読む」という言葉に違和感をおぼえています。

理由は単純で空気は吸うものであり、読むものは未来や書籍と思っていたからです。

自動車運転中の判断ミスにもハーディング効果が働いている。

初心者にありがちな判断ミスで、踏切手前での一時停止と進入があります。

自分の前の車が一時停止をせずに徐行して進入していただけで、完全停止をしづらいと感じてしまったと言っていました。

徐行の流れが出来ていると法律違反と認識していても、拒絶するために心理的なストレスを受けてしまうのです。

義務教育の枠の中に留まり集団生活の中で連帯責任という足かせをぶら下げ、学歴こそが未来を決定づけると刷り込まれて育てばこうなっても不思議ではありません。

逆走しているお爺さんの後ろを追尾して逆走している車両もいます。

流れを見るのは大事ですが何の為に見ているかが、ブレてしまうと思考しなくなります。

間違わないように様子をみて、改めて自分自身の頭で考える(選択)作業を意識してください。

時には周りに合わせることも必要だと私は思います。

バランスをとって譲れるところは譲り、どうしても曲げられない信念は貫けばいいのです。

周りの行動に左右される理由を知っていると、意思決定にプラスになります。

不特定多数の人たちを少し離れた場所から観察してみると、色々な心理が働いているのがわかるので、やってみてください。

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