人当たりの良い犯人と無愛想な救世主を比較してみたら・・・

あなたは心理効果って聞いたことありますか?

ビジネスや恋愛だけでなく車の運転にも、心理効果が働いているって思ったことはありませんか?

私の体験なども交えてわかりやすい例題などを紹介します。

心理学を自動車などの運転に応用すると、どうなる?

いつも同じ道路を同じ時間帯に通行していると、必ず出くわす車がいませんか?

江戸川堤防道路を走っていると、つくばナンバーの白いステーションワゴンに必ず出くわしている時期がありました。

センターラインの無い狭い道路で初めて「あおられて」80km以上の速度で、ぶち抜かれました。

これが一番初めの印象でしたので、最後までこの車に近づきたくないし、近づかれたくない気持ちで終わりました。

この話は初頭効果という心理効果の例えです。

普段自分と接点のない他県ナンバーの車を、記憶しているのは「あおられるという強烈な印象が一番最初にあったからです。

私は普段の運転中に無意識に警戒するのは、派手に動き回っていて明らかに周りの流れを無視した車です。

さすがに全部の一般車を記憶していたら、脳がパンクしてしまいます。

説明が長ければ長いほど情報が多くなり、無意識に聞き流すように脳を守る機能が働きます。

「初頭効果」を知っていれば、一番初めに答え(結論)を伝えられるようになります。

初頭効果の使い方の例をいくつか紹介します。

初頭効果によって第一印象で与えたイメージは、よほどの事がない限り回復しません。

ニュースで事件などを扱っている時に近所の住人に話を聞いている場面があります。

ここで犯人が話している住人に良い第一印象を与えていた場合は、「そんな事件を起こすような人とは思いません」というような回答が多いです。

これは最初の印象が強烈に残っている証拠で、良い印象の延長線上の未来をイメージしているため、予想外だった印象を表現しています。

反対のニュースで火事で逃げ遅れた人を助けた男が、住人たちの第一印象が悪かった場合さらに褒めちぎられる印象があります。(表彰されたり、地元の新聞で報告されたり)

前者は第一印象とは逆のネガな部分が事件に結びついていて、後者は第一印象と逆のポジティブな部分でお手柄な行いをしているので、第一印象が前提で大きなインパクトを与えています。

初対面の人には清潔感のある服装や、靴などの手入れなどに気をつけましょう。

私は服装全般ゆるゆるで、ほとんど実行出来ていません。

第一印象は本当に大事です、見た目の清潔感に気をつけましょう。

人は見た目の情報でその人の人格を勝手に作り上げる動物です。

まずは第一印象に気を配りましょう。

今回は「初頭効果」についてお話しました。

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