直前の飛行機墜落事故の効果で、移動手段をへんこうしました!?

3日前から下調べして購入を決めていたはずの商品だったけど、当日別のサイトを見たら別の商品の方が良く思えてしまった。

情報で溢れる現代で生きていくのに必要な、新しい情報を記憶する空きスペース!

私たちが何故最新情報に強い影響を受けてしまうのか、心理効果を使って解説します。

親近効果とは古い情報よりも最新情報の影響を強く受けてしまう。

連続ドラマなどの情報量が多くて長期間継続するものは、最終回の印象が一番鮮明に残ります。

これが「親近効果」と呼ばれるものです。

脳の容量は個人差はあっても許容量を超えれば、何かを忘れないと新しい情報を記憶できません。

人は長く生きていけば、その分たくさんの情報を憶え忘れていくのです。

色んな情報をまとめた比較サイトにアクセスが集まるのは、出来るだけ脳の負担と時間のロスを抑えるための行動ともいえます。

他にも選挙に出馬を表明するタイミングを遅らせる戦術も有効と言われています。

1日のうち3人に会って話をした場合も、一番最後に会った人との会話の内容が一番思い出しやすいのです。

人間は記憶に強く残っている最新情報に最も強い影響を受けた意思決定をしてしまいます。

どうしても憶えて欲しい相手とは、なるべく最後に会話した方が良いでしょう。

昨日飛行機の墜落事故のニュースをみて、バスで事故に遭った。

飛行機と自動車のどちらで移動するか選択する場合の面白い例をあげます。

1ヶ月前からチケットをとっていたにも関わらず直前で自動車(バス)で移動することに成った理由は?

出発の直前になってニュースで飛行機墜落による死亡事故を見たのが意思決定に影響を受けた要因です。

飛行機と自動車の事故に遭う確率を比較すると、直前に取り込んだ情報の影響を感じます。

飛行機事故で死ぬ確率1100万分の1しかありません。

自動車事故で死ぬ確率は5000分の1もあります。

移動手段を比較すると、飛行機の方が事故で死亡する確率は圧倒的に低いです。

しかし今回はバスでの移動中に交通事故に遭遇してしまいました。

ときに不合理な理由で意思決定をしてしまうのも、人間です。

私は飛行機よりも更に安全な新幹線に乗ったことすらありません。

自動車との一番の違いは運転を他人に、ゆだねられるか自分でするかだと思っています。

(自分で運転するものは自分が加害者になる確率も発生する

自分の運転が原因だとしても納得して死ねると思い込んでいます。

もしも飛行機にたまたま乗って、墜落したら・・・

なすがままに落ちていくだけ・・・

ここまでイメージ膨らませてしまうと、他人の説得とか素直に聞けません。www

あなたは確率を比較して他人の意見も冷静に判断してください。

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